こんにちは

「カウンセリング」って聞いて
みなさんはどのように感じますか?

海外ドラマではよく出てきますが、
日本のドラマではあまり見かけませんね。

心療内科という分野も同じように
ここ数十年でやっと定着してきた感じがあります。

1997年に放送された
室井 滋さん主演の
「心療内科医・涼子」が先駆だったと思います。

最近では海堂 尊さんの
「田口・白鳥シリーズ」(「チーム・バチスタの栄光」など)の
田口先生が不定愁訴外来の責任者ですね。

ネットが繁栄し、愚痴を吐いたり、
悩みを相談するサイトもたくさんありますが、
そこには自分が「うつ状態」もしくはその前兆に
あるのではないかという書き込みが
一定の頻度でされています。

他にも「人と上手く話せない。」
「仕事(学校)に行くのがつらい。」
「こんなに悩んでいるのに誰もわかってくれない。」
といった書き込みもよく見かけます。

そして多くの人が
心療内科やカウンセリングに行ってみたほうが
いいのだろうか?と相談をしています。

自覚や認識がありながら思い切りがつかない。
だから背中を押してほしいという気持ちなのでしょう。

カウンセラーをしている身からすると
こういう書き込みはすごくもどかしいです。

カウンセリングがもっと身近なものであれば
そんなに迷わずに
「話を聴いてもらおう」と訪れることができるだろうに。
早くカウンセリングを受けて
合った訓練をすればいつまでも苦しまなくてもすむのに。

そう思ってしまいます。

身近な家族や友人に話せば心配をかけるからと
我慢しがちな人には
ぜひカウンセラーを訪れることをお勧めします。

吐き出すことで楽になることや
訓練をすることで円滑でより良い対人関係を
構築することができるようになります。

カウンセラーはそのための知識と技術を
持っています。
利用しない手はないのです。

筋肉をつけたかったらトレーニングジムへ、
体が疲れたらマッサージへ、
ボディを整えたかったらエステへ行くように

心が疲れたらカウンセリングルームへ
足を運んでみてください。

カウンセラーが心の疲れをほぐし、
日常を豊かにする手助けをしてくれます。

あなたの一日が心穏やかでありますように。