こんにちは。

前回の
コミュニケーション1

で提示した2つの
「会話が続かない」場合の対処法

今回は
原因1.本人は頑張って話しているが
残念ながら相手の興味がない話をしている場合

の対処法についてお話しします。

この場合、
相手の反応に気づいてないということが
問題です。

会話を続けようと必死になるあまり
相手の表情や返事に気を配れていないのです。

相手はあなたががんばって話しているので
会話を中断せずに最後まで聞いてくれるかもしれませんが、
残念ながら、空気の読めない人あるいは
つまらない人と分類してしまいます。

せっかくがんばったのにとても残念ですよね。

ではどうしたらいいのでしょう?

必死になっているときというのは
脳は緊張しているし、体にも力が入っています。
この緊張を解いてあげましょう。

会話の途中、息を吸ったら一度止めて、静かに吐き出します。

オススメとしては「それで」や「だから」といった
接続詞の時です。

息を吐いたら
「夢中になってすいません。
どこで(話が)それたんでしたっけ?」
と話題を戻しましょう。

多くの人は話を聞くよりも
話をするほうが楽だし、好きだと感じています。
ですから一方的に話をされると
苦痛を感じます。

しかし本人が気づいてくれれば
「つまらない人、空気が読めない人」
から
「よくしゃべる人だけど悪い人じゃない」
に変わります。

後者のイメージであれば
次に話をするときも
気楽にとはいかないまでも
普通に話をすることはできるでしょう。

さて、
「会話はキャッチボールである」
と昔から言われていますが、
それはお互いが
相手の構えているところに的確に
球を投げることを意味しています。

一方が投げてばかりだったり、
違うところへ投げても
会話は成立しません。

会話が苦手という方は
このあたりに注意してみてくださいね。

あなたの一日が心穏やかでありますように。